安倍の国会答弁は出鱈目2015/06/03 00:56:09

米国がイラク戦争を始めるまで、国連の「国連監視査検証査察委員会(UNMOVIC)」が何度もイラクに入り大量破壊兵器の調査をしていましたが、大量破壊兵器は一切見つからず、その旨を報告していました。
そして、国連のイラクに関する決議はいずれも、イラクへの武力行使を認めるものではありませんでした。
これは英国やオランダのイラク戦争の検証過程でも明らかになっています。

なのに、安倍政権は、大量破壊兵器の存在を自ら否定しなかったイラクが悪かったのだと、米国が始めたイラク戦争に我が国が参加した事を否定していません。
事実は、大量破壊兵器は無いとの国連査察団の報告を無視し、国連決議にも基づかず、米国はイラク戦争を始め、我が国は真っ先にそれを支持し、参加したのです。

安倍は国会の「安保法制」論議で、日本共産党志比委員長の質問に対し、「国連憲章に反する行為に対して武力を以て協力する事はない」と答弁しています。
ならば、イラク戦争を支持し参加した事、今もそのことを否定しないこととその答弁は、どういう関係になるのでしょう?

安倍の答弁は、実際の行動と全く合わない、出鱈目だということになります。

このようないい加減な「論議」で、我が国が米国の起こす世界中の戦争に加担する法律が成立してしまう。
その戦場に、私たちの大事な人が立つ事になるかもしれない。
それでいいのでしょうか?

詳細はこちらで
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20150602-00046254/
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